アドレス時間とスイングの関係


今回は、アドレス時間とスイングの関係について、紹介したいと思います。

最近のプロゴルファーを見てみると、アドレスしてから、スイングを始動させるまでの時間が、非常に早くなっています。

その理由として、アドレス時間が長くなればなるほど、身体が硬くなってしまい、スイングにずれが生じることが考えられます。

そこで本当にそうなのか実際に検証してみることにしました。
使用したクラブは、ドライバー。シチュエーションは、ティアップしてのティショットでした。

測定開始地点は、ティアップ直後で、ボールを打つ瞬間までの時間を測定しました。
まずは、5秒で打ってもらうように指示しました。さずがに時間が短すぎて、完全なミスショットになってしまいました。
10秒でも早すぎて、捻転不足になってしまい、ミスショットになってしまいました。

20秒でもやや早い感じはしましたが、かえって余計なことを考える必要がなく、ナイスショットになりました。
30、40、50秒になると、時間にゆとりはありますが、かえって余計なことを考えたり、
身体に力が入ってしまい、ミスショットになってしまいました。

結論としては、早すぎても遅すぎてもダメで、少し早いなと感じるくらいの方が、
余計なことも考えず、余計な力も入らず、ナイスショットになりやすいことが示唆されました。

みなさんもいろいろな時間を設定して、試してみると良いでしょう。