ウェッジ3本で、転がして寄せる方法


今回は、ウェッジ3本で、転がして寄せる方法について、紹介したいと思います。

アプローチでみなさんが良く使うクラブは、何ですか。
多くの方が、サンドウェッジを使うとお応えになります。
しかし、実はサンドウェッジは、寄せるのが難しいクラブなのです。

サンドウェッジのリーディングエッジは、尖っていて、
地面に刺さりやすくなっています。
刺さりやすくなっている分、ダウンブローに打ち込むと、
地面に食い込みやすくなり、アッパーブローでは、トップになりやすいのです。

アプローチは、転がした方が楽に寄るのです。
アプローチで転がすには、3つのクラブを用意すると良いでしょう。

9番アイアン、ピッチングウェッジ、アプローチウェッジです。
ボールを必要最低限浮かして、後は転がして寄せると、距離感や方向性を
合わせやすいのです。

どのクラブを使うかは、ボールが浮いている距離と転がる距離の比率で決めます。
1対3なら9番アイアン、1対2ならピッチングウェッジ、1対1ならアプローチウェッジです。

芝が剥がれて、地面がむき出しのような場所は、例外的にウッドを使うと良いでしょう。
短めに握って、ダウンブローで打っていきます。

サンドウェッジを使うとしたら、逆目のラフです。ここでは転がしは難しいので、
例外的にサンドウェッジを使います。