カラーとグリーンの境目


今回は、カラーとグリーンの境目について、紹介したいと思います。

最近のグリーン設定では、カラーを広めにする傾向が出てきています。
カラーが増えた分、パターで狙えるチャンスが増えてきました。

この理由として、グリーンが広く綺麗に見えるといった効果が期待できることが挙げられます。
しかしカラーカラーパターで狙うときは、注意が必要です。

グリーンとカラーの境目です。特にグリーンがベント芝で、カラーが高麗芝の場合です。
夏場になると、芽が強いベント芝が高麗芝に侵入してきます。

その結果、境目に芝が密集してしまい、壁のような障害物ができてしまいます。
密集した芝は、外側に向かって伸びていくので、
カラーカラー打つ場合は、逆目になってしまいます。

カラーにボールがある場合、パターを使用する判断基準について、説明させていただきます。
カラーからボールまでの距離が1メートル以内で境目からカップまでの距離が3メートル以内であれば、
パターをオススメします。フォロースルーを普段より多めにとってください。

ボールが沈んでいる場合はトップめに打つと、距離感が合いやすくなります。
これ以上距離がある場合は、ウェッジを使った方が、うまくいく場合が多いです。