グリーンでの影に要注意


今回は、グリーンでの影に要注意と言うテーマについて、紹介したいと思います。

グリーンでのパッティングの際、影が邪魔するケースとして挙げられるのが、
アドレスの時、ヘッドにかぶってしまう場合と、ラインにかかってしまう場合です。

ヘッドの影がかぶってしまった場合の影響ですが、
太陽が地平線近くにあって、影が長く伸びている場合は、
あまりパッティングに影響を与えることはありません。

しかし太陽が上がってきて、影が短くなった場合は、
ストローク中の自分のわずかな動きが気になってしまい、
注意力が散漫になってしまうことがあります。

カップまでの距離が短くて、ストロークの幅が小さい場合は問題ありませんが、
ストロークの幅が大きくなるほど、バックスイングがいつもよりも大きく感じてしまい、
ダウンスイングからインパクトで緩んでしまい、ひっかけが多くなってしまいます。

次にラインにかかってしまった場合の影響ですが、3パターンに分類できます。
カップの周りに影がかかってしまうと、ラインが読みにくくなります。
このような場合は、最初に決めたラインを信じて打って下さい。

ラインの一部に影がかかってしまった場合は、影がかかっていない部分が速く転がる錯覚を感じてしまいます。
このような時は、影がかかっていない部分を見ながら、素振りをしてみて下さい。

ライン全体に影がかかっている場合は、グリーンが重く感じてしまいます。
このような場合は、予測したタッチより若干弱めにストロークしてみて下さい。