グリーンの情報収集の仕方


今回は、グリーンの情報収集の仕方について、紹介したいと思います。

最近のラウンドは、キャディさんがつかないセルフでのプレーが、メインになっています。
カートに乗ってプレーするのは、疲労を防いで楽しくプレーできるメリットはありますが、
グリーン近くまでカートで移動してしまうと、グリーン周りを確認することができず、
パットの成功率はなかなか上がりません。

パットの成功率を上げるためには、セカンドショットからグリーンに行くまでの間に、
多くの情報を収集できるかにかかってきます。

グリーン周りを確認せずに、グリーンとカップを確認するだけでは、
正確な情報を収集することは難しいです。

セカンドショットを打ったら、グリーンまで歩いていくと、
情報を収集することができます。

グリーンの情報を収集するための最初のポイントは、
グリーンの外側からグリーン全体のアンジュレーションを確認することです。

グリーンから離れて見ると、グリーンのアンジュレーションがわかりやすいです。
グリーンの右側が高くなっていて、左側が低くなっていると、
グリーンも左側が低くなっていることが多いです。

グリーンの上からでは傾斜が分かりにくくても、コースを歩いて見ることによって、
わずかな傾斜を体感することができます。
足の裏の感覚は敏感なので、わずかな傾斜を体感することができるのです。

コースを歩きながら、グリーンを見るときは、腰を落として目線を低くしてみたり、
花道から見ると、傾斜を見やすくなります。

打ち下ろしのコースは、要注意です。打ち下ろしのグリーンでは、
グリーンの手前が高くなっているように見えることがあります。

しかし多くの場合、高くなっているように見えているだけのことがほとんどです。
多くの場合、グリーンは受けていることが多いです。
一般的には、グリーンの90%は受けていると思って下さい。

受けグリーンの場合、ボールが左サイドに乗ったら、ラインはスライスになることが多いです。
ボールが右サイドに乗ったら、ラインはフックになることが多いです。
このことを知っておけば、ラインをある程度予測することができます。