スタート3ホールのグリーン攻略法


今回は、スタート3ホールのグリーン攻略法について、紹介したいと思います。

真夏の太陽に痛めつけられたグリーンの芝が、回復し始めるのが、
9月の終わりくらいからです。この時期に開始される芝のメンテナンスが、
更新作業です。

グリーンに砂をまいて、小さな穴をあけるエアレーションを行います。
更新作業によって、芝は元気を取り戻し、秋は、きれいな緑に蘇ります。

芝の状態が良くなれば、ボールの転がりも良くなってきます。
そうすると、距離感が微妙にずれてきます。

重いグリーンで、ショートした場合は、意外と切り替えが利きやすいのですが、
速いグリーンで、オーバーしてしまうと、必要以上に慎重になってしまい、
合わせて打つようになってしまい、3パットの原因になってしまいます。

パットで最も注意すべき点は、インパクトで緩んでしまうことです。
緩みがでる原因の1つに、ボールの転がりの速さに対する恐怖があります。

恐怖を少なくするための対策ですが、スタートのホールの最初のパットで、
距離感を必要以上に合わせないことが大切です。

距離感を合わせようとすると、ラインと距離感に注意を払わなければならず、
負担が大きくなってしまいます。

あまり距離感にこだわらずに、カップを直径1ヤードくらいの円に見立てて、
そのエリアの中に、ボールが入ればいいくらいの感じで打つと良いです。

そのくらいの感覚で打つと、意外とタッチが合って、
カップの近くまで寄っていくことが多いです。

この時期の練習グリーンは、実際のグリーンよりもボールが転がりにくいので、
練習グリーンでは、強めのタッチで合わせると良いです。