スライスを防ぐための手首の角度


今回は、スライスを防ぐための手首の角度について、紹介したいと思います。

普段の練習では、スライスを改善するために、様々な工夫をされていると思います。
しかしラウンド前に、考えすぎてしまうのも、スムーズなスイングを邪魔するので、
あまりおススメできません。

ラウンド前は、チェックポイントをいくつかに絞ると良いです。
ポイントは、手首の角度です。

右の腰から左の腰にかけて、手首の角度を変えないようにすることです。
手首からのシャフトにかけての角度を確認してください。

身長170センチ前後の男性であれば、110~120度くらいだと思います。
この角度を腰の高さまでのゾーンで、一定にしておきます。

手首の角度を維持することによって、無駄なフェイス面の返りを
防ぐことができます。そうすると、ボールの曲がりを防ぎ、
方向性や飛距離が安定してきます。

手首の角度がずれると、前傾角度もずれてきます。
つまり手首の角度を維持することによって、前傾角度も
維持することができるのです。

ドライバーのようにシャフトが長くなるほど、手首の角度が
変わりやすいので、注意して下さい。

晴天であれば、手首の角度を簡単に確認する方法があります。
自分の左側にある影を見て下さい。影を見ることによって、
右の腰から左の腰までの手首の角度を確認することができます。