チップインを決める方法


今回は、アマチュアでもチップインを決める方法について、紹介したいと思います。

チップインと言うと、プロゴルファーでないと到底不可能と思われるかもしれませんが、
そんなことはありません。ある一定の条件が揃えば、アマチュアの方々でも十分狙うことができます。

チップインを狙える条件
・距離が、ピンまで10ヤード以下
・ライが良いこと。フェアウェイ、ボールが浮いているなど。
・グリーンの傾斜が平らがわずかに上りか下りで、ラインが真っ直ぐであること。

です。もし下手投げでボールを転がしたら、入りそうだなと想える感覚を覚えたら、
チップインを狙えます。

チップインを狙うためには、ボールを上げてしまっては難しくなります。
上げるショットは入れると言うより寄せるショットになってしまいます。

チップインは、基本ボールを転がすショットになってきます。
ボールの落とし場所は、距離感が狂わないように、グリーン上にします。
ランニングアプローチであれば、7番アイアン、ピッチ&ランであれば、PWがおススメです。

アマチュアの方がチップインを狙うためには、ピンまで10ヤード以内かつボールからグリーンエッジまで
3ヤード以内が基準になってきます。

ボールからグリーンエッジまで1ヤード以内なら、7番アイアンでランニングアプローチをおススメします。
ボールからグリーンエッジまで3ヤード以内であれば、PWでピッチ&ランをおススメします。

チップインを決めるためには、距離感も大事ですが、方向性が特に重要になってきます。
方向がずれてしまっては、寄ることはあっても、入ることはありません。

方向性を高めるためには、ボールのライを確認します。続いてピンまでどのくらいあるか、
エッジまでどのくらいあるか、グリーンの傾斜を確かめます。

距離に合ったクラブを選択したら、ボールの転がり具合を確認します。

グリーンの傾斜ですが、ボールの勢いが弱まるカップの周辺の傾斜を十分に確認します。

確認作業が済んだら、方向を明確にするために、スパットを定めます。
スパットを定めることによって、ヘッドをターゲットに正確に向けることができます。

スイングで注意することは、ダウンブローで打つのではなく、ボールを優しく運ぶイメージです。
スイングスピードは、バックスイングとダウンスイングで同じになるように打って下さい。

スイングスピードが同じだと、インパクトが正確になってきて、綺麗な回転のまま、
地面に落ちるので、バウンドでボールが左右にずれる心配がなくなります。

ラインが上りの時は、ピンを抜くと入る可能性が高まります。
ラインが下りの時は、ピンを差しておくと、ボールがカップを通過してしまうのを防ぐことができます。