ハンドファースト練習②


ハンドファースト練習を紹介します。
練習法3は、左足下がりのライでスイングすることです。

使用するクラブは、7番アイアンが良いでしょう。
斜面に沿って、スイングしていきます。
ダウンブローで打ち込めたら、正しくスイングできています。

フォロースルーは、低い位置で長く振っていくと良いです。
もしダフってしまったら、重心が右に残ったままになっている可能性があります。
もしくはボールを上げたい意識が強すぎて、アッパーブローになっている可能性も考えられます。

練習法4は、左手1本素振りです。
スイングの幅はハーフスイングで、使用するクラブは7番アイアンです。

バックスイングを上げた時に、左手の甲が正面を向くようにします。
手の甲が正面を向いていれば、インパクトでボールをストレートに捉えることができます。

もしフェースが時計の12時の方向を向いていたら、フェースがオープンになっている可能性があります。
そうなると、インパクトでもフェースがオープンになってしまい、スライスになってしまいます。

この練習を続けていくと、左手の動きを覚えることができて、右手も連動して正しい動きをするようになります。
注意点は、リラックスして、左わきを締めて振ることです。

練習法5は、胸の位置チェックです。

ハンドファーストをマスターする時の注意点は、意識しすぎて手打ちになったり、アッパーブローになってしまう点です。

原因の1つに、上体が伸び上がったり、反り返ってしまうことにあります。
腕と身体に一体感を持たせることが重要になります。

フォロースルーでは、胸が下を向くようにします。
胸が下を向くことによって、手首が常に身体の正面に位置するようになり、
ボディターンを使えるようになります。

胸が下を向くようになる練習に、両足を揃えてスイングする練習があります。
両足を揃えると、無駄な動きがなくなり、腕と身体が一体になり、
ボディターンを使えるようになってきます。

練習法6は、スイング始動のタイミングです。
ヘッドが動く前に手首が先に動いてしまうと、ダウンスイングでもヘッドが先に来てしまいます。

逆に手首が動く前にヘッドが先に動いてしまうと、バックスイングでヘッドの動きが不安定になり、
オーバースイングになってしまいます。

ヘッドと手首が同時に指導するのが、正しい動きです。
同時に指導すると、インパクトでは、若干ハンドファーストになってきます。