ハンドファースト練習④


ハンドファースト練習を紹介します。
練習法9は、ハーフショットです。

両肩の高さくらいまでのハーフショットで、強いボールを打ってみましょう。
ハーフショットで強いボールを打つためには、ハンドファーストでロフト角を
立てないといけません。

強いボールを打つためには、低い球筋が必要です。
それでもフルショットの80%の飛距離が出ます。

他には両手をくっつける通常のグリップではなく、
両腕を2センチくらい離したグリップで打つ練習があります。

右手の動きが強すぎると、ストレートボールは打てません。
右手が左手の上にかぶらないように、フォロースルーをとります。
ハンドファーストでスイングしないと、ボールが真っ直ぐ飛んでくれません。

手首がクラブヘッドより先に行くようにします。
クラブヘッドが後からついてくる感覚を忘れないようにします。

最初は、ボールが左に行きやすいと思いますが、
何回も練習すると、ハンドファーストの使い方が分かってきます。

バックスイングでは、両肩をしっかりと回してください。
手首だけでバックスイングしようとすると、手首のコックが早くほどけてしまい、
ハンドファーストになりにくくなるので、注意して下さい。

練習法10は、カット打ちです。

プロトーナメント会場のショートホールのティグラウンドを見てみると、
ある一定の傾向が見られます。

プロのショット跡を見てみると、ターフの跡が、ターゲットに対して
左方向を指していることが分かります。

ターフの跡から分かるように、クラブをターゲットよりも左方向に、
スイングしているからなのです。

左方向にスイングしたほうが、手首が身体に密着した状態になり、
ハンドファーストで振りやすくなるのです。

手首が身体から離れてしまうと、フェースがオープンになってしまうので、注意して下さい。
身体の捻転を意識して、手首を左側に回していきます。
手首だけで回さないように、注意して下さい。

スイングのポイントは、ダウンスイングからフォロースルーにかけて、
グリップエンドが左の股関節を指すようにスイングして下さい。

そうすると、身体の捻転を使うことができ、ハンドファーストで
スイングすることができるようになります。

ハンドファーストでスイングするためには、バックスイングの直前に
手首を左側に移動するフォワードプレスが有効です。

ただし移動しすぎると、ギッタンバッコンになりやすいので、
移動距離は、1~2センチ程度にしておきましょう。