バンカー攻略の注意点


今回も、バンカー攻略のヒントについて、紹介したいと思います。

1.バンカーショットの体重移動
バンカーショットでは、体重移動を原則行います。
体重配分は、5:5が望ましいです。

しかし体重移動があまり得意ではない方は、
無理に体重移動をする必要はありません。

最初から左足に6~7割くらい体重を乗せておきます。
スイング中は、体重配分はそのままで、フォロースルーまで
スイングして下さい。

2.バンカーではダフることが大切
バンカーショットでは、砂ごとボールを運ぶことが大切になってくるので、
ダフることが、ショットのカギを握っています。

ダフるためには、ボールより後方で、砂を捉えることが必要になってきます。
ボールは、身体のセンターより10センチくらい左にセットして下さい。

3.アゴが高い時
バンカーのアゴが高いからといって、ボールを上げる意識は
必要ありません。

ボールを上げようとする意識が強すぎると、
バックスイングで右足に乗せた体重が左足に戻ってこなくなり、
ただでさえダフリ気味のショットが、ダフりすぎになってしまい、
ボールが飛ばなくなってしまいます。

アゴが高くても、いつも通りのショットを心がけて下さい。

4.手首の動き
バンカーショットでは、手首をバックスイングの早い段階で、
曲げて、クラブをひょいという感じで上げることを推奨しています。

間違ってはいませんが、手首の使いすぎはミスショットにつながるので、
通用通りの手首の使い方で構いません。

いつも通りのスイングで、砂ごとボールを運ぶことができます。

5.スタンスの幅
バンカーショットは、不安定な砂の上からショットします。
砂は不安定で、重心が安定しません。

安定しない重心からのショットは、ミスショットを招きます。
スタンスは広めにとって、安定した下半身でショットをしましょう。

6.バンカーショットでの膝
バンカーショットは、不安定な砂地からのショットなので、
安定感が重要になってきます。

スタンスの幅を広くとると同時に、膝を曲げて、さらに重心を落とします。
これで安定感が一層よくなるはずです。

だたし注意点があります。曲げた膝はスイング中、伸びやすいことです。
スイングの途中で膝が伸びてしまうと、スイング軌道がずれて、
せっかくの安定感も台無しです。

膝の角度が最初から最後まで一定であることを心がけましょう。