バンスを使わないアプローチ


今回は、バンスを使わないアプローチについて、紹介したいと思います。

バンスを使わないアプローチは、新芽が生えてきたとはいえ、
芝の生え具合が一定でなく、まだ芝が少なくて、
地面にボールが沈んでいる状況であったり、雨や雪が降ったあとで、
地面が湿っていたり、乾燥した日が続いて、地面が乾いている状況で有効です。

バンスを使わないアプローチで大切な点は、ヘッドの付け根を地面から若干離すところです。
通常のアドレスではソール全体を地面につけるかヘッドの先を離しますが、
付け根を地面から離すことによって、バンスを使えないようにします。

アドレスする時は、通常よりも身体をボールを近づきます。
ヘッドの付け根を地面から離した分、身体をボールに近づく必要があります。
打つ時の感覚としては、アプローチを打つというよりもパターを打つ感じに近くなります。
パター感覚のショットにすることによって、確実にスイートスポットでショットできるようになります。

アドレスでは、左ひじが突っ張らないようにします。
通常のアドレスでは、左ひじはまっすぐに伸ばすことが多いと思いますが、
バンスを使わないアプローチでは、左ひじを若干緩めて、構えます。
左ひじの緩めることによって、確実にミートできるようになってきます。