中・長尺パターの打ち方


今回は、中・長尺パターの打ち方について、紹介したいと思います。

長尺パターの特徴は、ストロークが安定することです。
2016年からは、規制制度ができるそうですので、今のうちに紹介したいと思います。

まずは、構え方です。長尺パターでは、左ひじが重要になってきます。
左ひじを身体に引っ付けてしまうと、フォロースルーで、
肘が内側に入ってしまい、引っかける原因になってしまいます。

左ひじをターゲット方向を指すようにすると、フォロースルーが
ターゲット方向に行きやすくなります。

次に右手の握り方です。
握り方は、大きく3つに分かれます。

1つ目は、ペンを持つような握り方です。
親指、人差し指、中指で、軽く握ります。

2つ目は、指5本を使う握り方です。
鉛筆握りでは、シャフトがふらついてしまう方は、
親指と残りの指4本で握ると良いです。

3つ目は、手の平で握り方法です。
手の平で、シャフトを下から握ります。
親指と残りの指4本は、シャフトを包む感じです。
手の平でシャフトの重みを感じるようにします。

鉛筆握りでは力が入ってしまい、パンチショットになりがちな方に向いています。
右手を自由に使うことができないため、かえってストロークが真っ直ぐになり、
距離感も合ってきます。

前回は長尺パターの握り方でしたが、今回は中尺パターの握り方について、
紹介します。

中尺パターも、握り方は3つあります。
1つめは、通常のパターの同じ握り方です。

パターを変えたての方にも、すんなり握ることができるはずです。
パターは短尺より重くはなりますが、重たい分、ストロークは、真っ直ぐに振りやすくなります。

2つめは、両手を離して握る方法です。
右手と左手に間隔を開けることで、パターの動きが安定します。
距離感を合わせやすいのが、特徴です。

3つめは、クロスハンドで握る方法です。
通常の握りと反対にすることによって、手首が固定されて、余計な動きを抑えます。
ストロークが真っ直ぐになりやすいです。

次にストローク方法です。中尺でも長尺でも、ストローク方法は同じです。
NGなのは、手で打とうとすることです。

いくらストロークが安定しやすい中・長尺パターでも、さすがにストロークは不安定になってしまいます。
肩を軸に打っていくことが大切です。両肩を結んだ線とシャフトの線をつなげたTの形を維持したまま、
ストロークしていきます。