冬のグリーンのスピード


今回は、冬のグリーンのスピードについて、紹介したいと思います。

真冬のグリーンは、凍ってしまうと、転がりが速くなり、
セカンドショットでも、ボールが跳ねてしまいます。

真冬のグリーンの特徴は、1日でボールが転がるスピードが
3回変わることです。

朝の早い時間帯は、グリーンが凍っているので、
地面が凍って、転がりが速くなります。

ただし霜が降りている場合は、逆に転がりにくくなります。
大抵は、前日にグリーン全体にシートをかけますが、
カップ付近しかシートをかけないと、グリーンの場所によって、
速さが変わるので、注意が必要です。

陽が差してきて、気温が上がってくる11時ころになると、
地面が解け始めて、濡れてきて、ボールが転がりにくくなってきます。

昼を過ぎてくると、地面が乾燥してきて、午前中よりも
グリーンが速くなってきます。

ここで、午前と午後のタッチの修正方法について、
説明させていただきます。

後半をスタートする前に、練習グリーンで、パッティングを何球が
打ってみて下さい。

午前のグリーンをイメージして打つと、ショートするはずです。
そうすると、カップまでの距離によって、午前と午後のタッチの
差が体感できます。

午後は、午前より強めのタッチで、パッティングしてみて下さい。