冬場のグリーンに注意


今回は、冬場のグリーンに注意というテーマについて、紹介したいと思います。

冬のコースを回っていて、最初の9ホールは問題なかったのに、
後半の9ホールは、カップの手前でボールが曲がった経験はありませんか。

この現象は、冬特有の現象と言えます。
通常のグリーンですと、ボールをカップから拾う際、カップの周囲30センチより
外側を踏んでボールを拾うため、カップの周辺30センチ以内は、
芝が立って、ボールのスピードが遅くなり、それより外側は、
芝が寝て、ボールのスピードが速くなります。

しかし冬のグリーンは、午後になると、凍っていたグリーンが溶け出し、
踏み込むと、通常よりグリーンが沈み込んでしまい、でこぼこになりやすくなります。

そうすると、カップの周辺でボールが曲がりやすくなってしまうのです。
このグリーンの荒れを見るためには、西日を利用して、かがんでみると分かりやすくなります。

対策としては、カップに入るぎりぎりの強さでは、芝の荒れの影響をまともに
受けてしまいます。少し強めに打つことをおススメします。