午後になるとグリーンの転がりが悪くなる原因


今回は、午後になるとグリーンの転がりが悪くなる原因について、紹介したいと思います。

午前と午後でグリーンでのボールの転がりが悪くなる要因として言われるのが、
午後になると、芝が伸びるという説があります。

しかし芝の生育は夏場が良いとはいえ、そこまで早くはありません。
午後になると、芝の転がりが悪くなる理由は、スプリンクラーにあります。

真夏のグリーン上は、軽く30度を超えます。高温多湿に弱い芝を守るために、
スプリンクラーで水をまきます。スプリンクラーで水をまいたからといって、
全てのグリーンが遅くなるわけではありません。

ところどころ遅いグリーンが出現することが問題になってきます。
スプリンクラーは、全てのグリーンで一斉にまくわけではありません。

水をまいた直後はグリーンはおそくなりますが、少し時間が経てば、
徐々にグリーンは元に戻っていきます。

スプリンクラーで水を撒いたかどうか、グリーンのスプリンクラーの周りを見れば、チェックできます。
スプリンクラー周りが、水で濡れていたら、水をまいた直後かしばらく時間が経っているかを確認できます。

もしスプリンクラーで水をまいた直後であれば、若干タッチを重くする必要があります。
カップの奥を狙うつもりで打つと、微調整が出来ます。