大事なコンペティション前の気持ちの持ちよう


今回は、大事なコンペティション前の気持ちの持ちようについて、紹介したいと思います。

たくさん練習をしてきて、調子は上々。
技術レベルも上がっている。あとは、試合を待つだけとなった状態で、
重要になってくるのは、気持ちの持っていき方です。

気持ちの持っていき方で重要なのは、決意を表明することです。
コンペティションで結果を出す上での最後のポイントは、ゴルファーの決意です。

コンペティションの2~3日前に私がこう聞いたとします。
「今の気持ちはどうですか?」という問いに対して

「早く試合がしたいです。」「楽しみです。」
「わくわくしています。」「負ける気がしません。」
などの回答があれば、試合で実力を発揮できる心理状態としては、
最高と言えます。

しかしどんなにきちんと準備したとしても、
なかなかそういうわけにはいきません。

実力を発揮できるゴルファーの共通点として多いのは、
でも とか けど という言葉です。

「いよいよ明日からコンペティションなので
緊張しています。でも自分を信じて
やるべきことをやるだけです。」
といった内容の回答なら大丈夫です。

緊張している自分をちゃんと分かった上で、
ポジティブな内容で終わる回答は
実は、理想的な心理状態なのです。