残り100ヤードラフからのショット


今回は、残り100ヤードラフからのショットについて、紹介したいと思います。

ラフは、季節によって、困難度が変わってきます。夏のラフであれば、
芝の目が強すぎるために、ただ出すだけですが、秋になれば、グリーンを狙うことも可能になってきます。

夏のラフは茎が強くなっていて、スイングをたくさん含んでいます。
芝に粘着性があるために、ヘッドが絡みやすくなっています。
芝の抵抗が強いために、スイングすることが難しくなります。

秋のラフは、茎が弱くなってきて、水分量も落ちてきます。
スイングすることは、ずいぶんと容易になります。

秋のラフからのショットのポイントは、上からダウンブローになりすぎないことです。
力でスイングしようとしてしまうと、ダフリの原因になってしまい、ボールが飛ばなくなってしまいます。

ボールを上げようとしてしまうと、インパクトで上体が伸びきってしまい、
トップやシャンクの原因になってしまいます。

スイングのポイントは、手首の位置です。若干ハンドファーストに構えて下さい。
ボールは、身体のセンターにセットします。体重配分は、6対4で左足に置きます。

アドレスは、通常と同じで大丈夫です。打つというよりは、最後まで振り切る感覚を持って下さい。