残り120ヤードフェアウェイバンカーから グリーンに乗せる方法中級編


今回は、スコア90前後の方々が、残り120ヤードフェアウェイバンカーから
グリーンに乗せる方法について、紹介したいと思います。

スコア90前後のゴルファーの方々の課題は、フェアウェイバンカーのわずかな傾斜からショットだと思います。

それぞれの傾斜に合わせたショットができれば、グリーンに乗る確率が上がります。
つま先下がりでは、ヘッドが砂に引っかかるのを怖がってしまうと、
外からアウトサイドインになりがちですが、かえってダフリの原因になってしまいます。

それを防ぐために、インサイドアウトのスイング軌道にすると、ダフリが少なくなります。
ボールは右側に飛びやすくなるため、右を向いて方向性を調節してあげます。

つま先下がりでは、インサイドのスイング軌道は禁物です。
バックスイングで、手首を使わないと、インサイドのスイング軌道を取りやすくなってしまいます。

バックスイングでは、重心を低めに保って、手首を使って、
ダウンスイングをしていきましょう。スイング軌道は、アウトサイドインがおススメです。
手首を使って、クラブを身体の外側方向に上げていきます。

左足上がりでは、スタンスが重要になってきます。ストレートスタンスに構えてしまうと、
インパクトが窮屈になりやすくなってしまいます。

オープンスタンスに構えて、振り向きを良くしてあげます。
ボールの右側が低くなっているので、傾斜なりにスイングすると、アッパーブローになります。

そのため、ボールが高く上がりやすくなり、距離は出にくくなりますので、
距離の計算は慎重に行ってください。

左足下がりでは、ボールの左側が低くなっているため、
つい上げようとアッパースイングになってしまいます。
しかしボールを上げようとすることは、NGです。

スイング軌道は、ややアウトサイドインになります。
カット気味にスイングしていきます。
この時、フェースを返さないようにして下さい。

インパクトでフェースをクローズドにしてしまうと、
ボールが上がらないので、注意して下さい。

左足が下がると、ダウンスイングで上体が突っ込みやすくなります。
インパクトからフォロースルーに入るまでは、
上体をしっかり身体の中心に残すようにして下さい。