残り40ヤードのバンカーショット


今回は、残り40ヤードのバンカーショットについて、紹介したいと思います。

バンカーショットが嫌なゴルファーは多いと思いますが、
特に嫌だと感じる方々は、カップまでの距離が長いショットだと思います。

スイングを大きくしてしまうと、ホームランしてしまいそうだし、
スイングを調整しようとすると、ダフリの原因になってしまいます。

バンカーショットが苦手な方々が多い理由として、ライが砂のために、
不安定になりやすく、スイングが崩れやすいことにあります。

またライが砂なので、ヘッドが砂のどこに入るかで、
飛距離に大きく影響が出てしまうことにあります。

カップまでの距離が短い時は、砂を多めに取ることによって、
距離を調整することができます。

しかし距離が長くなればなるほど、砂を薄くとらないと、
距離が出ないので、調整が難しくなります。

砂を薄く取るためには、身体の軸が左右に動かないようにして、
前傾角度を維持することです。

バンカーショットで40ヤードボールを飛ばすためには、
スイングの幅を大きくする必要があるので、身体の軸やバランスが
ずれやすくなってきます。

バンカーショットのポイントは、オーバースイングにならないことと
ヘッドの加速です。そのためにはフォロースルーで、手首よりも
ヘッドが先に行くように、手首を使っていくことです。

インパクトまでは、手首を使わないようにします。
インパクト後に手首を使っていきます。手首を使う時は、
腕ごと返すようにすると、フェイス面の返りが適度なレベルになります。

スタンスを小さくしていただいて、フェイス面はスクエアにします。
スイングの幅は、腰の高さまでで大丈夫です。

インパクトで砂を取る時は、ボールよりも左側の砂を取るようにして下さい。
クラブはSWよりもAWの方が、飛距離が出ます。