真冬のスイング


今回は、真冬のスイングについて、紹介したいと思います。

真冬のゴルフはやっかいなものです。気温が低いことが原因で、
身体が硬くなって、捻転しにくくなります。

ウェアを重ね着するせいで、スイングが崩れやすく、飛距離も落ちてしまいます。
捻転がしにくくなるのは、肩甲骨周りの筋肉の柔軟性がなくなって、肩が動かなくなるのが原因です。

ウェアを重ね着してしまうと、捻転するときに身体が突っ張ってしまい、
腕を回しにくくなり、身体が左右にぶれてしまう原因になります。

身体が左右にぶれることによって、飛距離が落ちてしまい、方向性も悪くなってしまいます。
気温が低くて身体が動かない時は、無理に捻転するのはNGです。

コンパクトなスイングをこころがけて、前傾角度を維持しながらスイングすることが大切です。
スイング中の注意点としては、右手のグリッププレッシャーを弱めにすることです。

弱めにすることによって、シャフトのしなりを有効に活用することができて、
ヘッドスピードが上げることができます。

スイング軌道も修正されて、スライスの予防にもつながります。
夏場に比べて、スイング幅は80%くらいに抑えて下さい。

これ以上スイング幅を大きくしてしまうと、身体の軸がぶれてしまうので、
注意して下さい。

下半身は、足の裏を地面につけたまま、スイングして下さい。
身体の軸が左右にぶれないように、左足の内側に緊張感を持たせてください。