腰を回すことの意味


今回は、腰を回すことの意味について、紹介したいと思います。

腰を回すときに、腰を切れという表現を使うことがあります。
腰を切るイメージは大切ですが、間違って解釈している方が多いようです。

腰を切ろうとすると、多くの方は、腰を素早く回そうとする傾向があるようです。
腰を切ることを正確に把握する必要があります。

腰を切るとは、股関節を斜め方向に回転していくことを意味します。
多くの方は、股関節を地面と平行に回しているようです。

股関節が地面と平行に回ってしまうと、前傾角度を維持することができずに、身体が伸び上がってしまいます。
腰の回転が外側に逃げてしまうため、スイング軌道がアウトサイドインになりやすくなります。

ボールを正確にとらえることが難しくなってしまいます。
正確にボールを捉えるためには、飛球線方向から見て、
腰を地面に対して、斜め45度の角度で、回転させる必要があります。

斜めに回転させることが、腰を切る動作につながります。
股関節が斜めに回転すると同時に、両ひざが伸びてくる感じがつかめると思います。

右足のくるぶしに意識を置いていただき、ダウンスイングにかけて、
くるぶしを地面につけるような意識を持つと、腰が斜めに回転して、腰を切りやすくなります。