足を使ったスイング応用編


今回は、足を使ったスイング応用編について、紹介したいと思います。

左足に体重をかけていくことが重要ですが、さらに飛距離を伸ばすためには、
階段を登るような体重移動が必要になってきます。

多くの方々にとって、体重移動は、右から左への動きと思っていらっしゃると思います。
しかしさらに飛距離を伸ばすための体重移動は、右から左プラス下から上への動きが入ってきます。

左方向に踏み込むだけでなく、階段を登るくらいの強い踏み込みが必要になってきます。
階段を登る感覚を持つためには、頭の位置も移動していきます。

バックスイングの開始からインパクトにかけて、頭が左上方向に動く感じで良いです。
強靭な下半身が必要に思えますが、そんなことはありません。
歩くことに必要な下半身があれば大丈夫です。

階段を登る感覚をマスターするための練習方法を紹介します。
15センチ位の台を用意します。両足を10センチ位の開いてアドレスしたら、左側に台を置きます。

両足以外通常のアドレスをとります。バックスイングの始動と同時に左足を上げていきます。
左足を上げる高さは、台より少し高くします。ダウンスイングの開始とともに、台に左足を踏み込んでいきます。

つま先を少し開くと、体重移動がスムーズです。
インパクトからフォローにかけて、完全に台の上に乗るようにします。

フィニッシュでは、左足1本で台の上で、止まって下さい。
台がない場合は、坂でも練習することができます。