距離を打ち分けるバンカーショット


今回は、距離を打ち分けるバンカーショットについて、紹介したいと思います。

1.10ヤードのバンカーショット
重心を落として、シャフトの角度を地面に近づけて下さい。
身体からボールまでの距離を変える必要はありません。

重心を下げるこことによって、スイング軌道がフラットになってきて、
砂に入る角度が緩やかになり、飛距離は10ヤード以下に収まります。

クラブを握る位置はグリップの端ギリギリまで短く持ってください。
スイング幅は、フルスイングをして下さい。重心を落としたことによって、
トップの位置は、小さくなるはずです。

2.20ヤードのバンカーショット
飛距離を出したい時は、ひざをやや伸ばし気味にして下さい。
ひざを伸ばすことによって、スイング軌道は、やや縦振りになってきます。

砂に入る角度が鋭角になり、飛距離を伸ばすことができます。
ひざを伸ばした分、グリップは長めに握ります。

長めに握ることによって、身体からボールまでの距離を一定にしておきます。
この時もスイング幅は、フルショットです。ひざを伸ばした分、トップの位置は、高くなるはずです。

3.30ヤード以上のバンカーショット
30ヤード以上の飛距離が必要な場合は、pwを使います。
pwでフェイス面を開いた場合、砂を取る量が多い分、
ヘッドが砂に負けて、弾かれやすくなります。強めにダウンブローで打ってみて下さい。

正面からみたスイング軌道は、Vを描くようにして下さい。
インパクトでは、ヘッドを砂の中に埋め込むイメージで振ってください。