OKパーをとるためのアプローチ①


今回は、OKパーをとるためのアプローチについて、紹介したいと思います。
みなさん、アプローチが必要な場面で、まず何をしますか。

最初にやるべきことは、情報収集です。
情報収集で、確認すべきポイントは、主に4つです。

1.    グリーン周辺の傾斜やバンカーや池などの障害物
2.    グリーンの傾斜など
3.    ピンの位置関係とピンまでの距離
4.    ボールのライ

です。他のプレーヤーの邪魔にならないように、あっちを見たりこっちを見たりと、
ジグザグにグリーンに向かうと、多くの情報を集めることができるはずです。

ゴルフは、戦略のスポーツです。勢いとノリでは、スコアは縮まりません。
緻密な情報収集は、ゴルフ上達の基本です。

アプローチが必要な場合、情報収集の内容によって、必要とされるクラブは、
大きく変わってきます。8番、9番、PW、AWなど複数のクラブを持っていきましょう。

情報収集してみたら、ボールを上げるより、ランを使った方が良い場合があったりします。
そんなとき、AWよりも9番の方が、アプローチには適しているからです。

もちろんどんな場面でも、ボールを上げた方が、自分には合っているという方なら、それでも構いません。

しかし、ゴルフに限らず、スポーツ上達のポイントは、準備なので、クラブを複数持っていきましょう。

次に、情報収集の具体的なポイントを説明します。

フェアウェイから、グリーンに近づくにつれて、若干打ち上げか打ち下ろしかを確認します。
グリーンまで行ってしまうと、なかなか見分けがつきません。

またフェアウェイからみると、グリーンの左右の傾斜が分かります。
左右のどちらが高くて、どちらが低いかで、アプローチの方向性が変わってきます。

グリーンの左奥を確認します。傾斜がきついようだと、要注意です。
もしボールが行ってしまったら、寄せるのに一苦労なので、十分に確認します。

ピンポジションを確認します。グリーンのどの位置にあるか、ピンからエッジまでどのくらいあるか、
ピンからボールまでどのくらいあるか、エッジからボールまでどのくらいあるかを確認します。

グリーンの右奥を確認します。バンカーがあったとしたら、要注意です。
オーバーは、絶対に避けたいところです。

最後は、ボールのライです。ボールが芝から浮いていたら、どんなショットでも問題ないはずです。
これらのチャックポイントを総合的に判断して、マネージメントを決定していきます。