90を切るための打ち分け方法


今回は、90を切るための打ち分け方法について、紹介したいと思います。

90を切るためには、40、50、60ヤードをクラブ1本で打ち分ける必要が出てきます。
クラブ1本で打ち分けるには、振り幅を調節する必要が出てきますが、
意識して変えるのは、なかなか難しいものです。

そこでボールをセットする位置を変えることで、
振り幅を調節できるテクニックをマスターして下さい。

基準となる50ヤードは、前回紹介させていただいた通り
AWで腰までの高さのスイングになります。
ボールをセットする位置は、身体のセンターになります。

このスイングで、キャリーで40ヤード、ランで1 0ヤード、計50ヤードになります。
40ヤードを打つ場合は、ボールをセットする位置は、
身体のセンターより右側になり、右足のつま先の前になります。

右側にボールをセットすると、意識しなくても、
バックスイングが小さくなり、全体の振り幅が小さくなります。

キャリーで25ヤード、ランで15ヤード、計40ヤードになります。
ピンボジションがグリーン手前にあり、フェアウェイからのアプローチに有効です。

スイングの注意点としては、左腕を中心にして打つことです。
左手のグリップは、しっかり握って下さい。
中指と薬指で、特にしっかり握って下さい。

60ヤードを打つ場合は、ボールは左足の前にセットします。
左足の前にセットすると、フォロースルーが自然に大きくなります。

フェイス面を少しオープンにしていただいて、
バックスイングは、真っ直ぐに上げて下さい。