ゴルフスイングベーシックバージョン

今回は、ゴルフスイングベーシックバージョンについて、紹介したいと思います。

多くの方々にとってのスイングの基本は、飛距離を伸ばして、
ストレートに、安定した方向性で、遠くへボールを飛ばすことです。

この基本をマスターするために、科学的に理にかなった合理的なスイングは、
身体の脊柱を中心にして、大筋群を活用して、手打ちをできるだけ省いた合理的なスイングが必要です。

海外では、合理的なベーシックゴルフスイングが、
レッスンプロが生徒さんに教える指導する一般的なゴルフスイングです。
日本では、ボディターンゴルフスイングが該当します。

以前の手首のターンを使うゴルフスイングと比較して、
ゴルフスイングの動きがとても単純で、飛距離を伸ばして安定してショットすることができます。
また、この基本のゴルフスイングは、クラブによって変化させることは必要ありません。

海外の多くの一流ゴルファーも、ゴルフスイングが同じになっています。

ゴルフスイングの基本的な動きは、5種類に分けることができます。
・グリップ
・セットアップ
・バックスイング
・ダウンスイング
・フォロースイング

このうち、グリップからダウンスイングまでをマスターすることができたら、
あとのゴルフスイングは比較的簡単にマスターすることができます。

ドライバーで振り抜く方法

今回は、ドライバーで振り抜く方法について、紹介したいと思います。

ボールの飛ばすためのポイントで、
重要なのが、ターゲットに向かって、
ヘッドを振り抜いていくことです。

練習では、スイングのバランスが重要です。
トレーニングでお勧めなのが、
腹筋運動です。

そうすると、スイング中に身体の軸が
ブレなくなってきます。

下半身も安定感が出てきます。
スイング中に身体が左右にぶれなくなってしまいます。

身体のバランスが取れてきたら、
フォロースルーまで、振り抜きます。

ミスショットで多いのは、フォロースルーで
身体の回転よりも多く左サイドにヘッドを回してしまいます。
フェイス面が、かぶってしまうことです。

被らないように、ヘッドをターゲット方向に
振り抜いていく感じを持って下さい。

身体が左右にぶれないためには、
首に軸を通していただいて、
軸を中心に、身体を回転して下さい。

バックスイングからフォロースルーにかけて、
首の軸が左右にぶれないようにバランスをとります。

上半身の前傾角度を維持するようにします。
身体とヘッドの位置関係を維持しながら、
バランスよくスイングしていきます。

腕とクラブ、身体が一体感を持って、
大きくゆっくり振るようにしていきます。

フォロースルーでは景色が斜めに見える

今回は、フォロースルーでは景色が斜めに見えるというテーマについて、紹介したいと思います。

前傾角度が最後までキープできてくると、景色が違って見えてきます。
アドレスしているときは、ボールが視界のセンターに見えていると思います。

バックスイングからトップにかけては、顔の向きが若干右サイドに移るので、
ボールも身体のセンターから外れます。

ダウンスイングでは、視界のセンター付近にボールが見えてくるようになってきます。
ボールを打った直後は、視界からボールが消えていきます。

身体の前傾角度はキープされたままなので、景色が斜めに見えてきます。
フォロースルーの時は、視界は斜めになったままです。
フィニッシュで、やっと視界は元の状態に戻ってきます。

前傾角度をキープするためには、前傾角度を意識する必要はありません。
股関節を前に折るイメージを持つと良いです。

股関節を前に折ることによって、身体が起きてしまうことはありません。
股関節を前に折るためには、股関節にシャフトを押し付けて、
その反動を利用して、前傾角度を作ってください。

体重はつま先にかけるようにして下さい。ひざの角度を適度に曲げて、
横から見たときに、ひざと股関節が曲がっていることが重要です。