1、2、3練習法

今回は、1、2、3練習法を紹介したいと思います。

1、2、3のリズムでバックスイングしてダウンスイングする3拍子練習法は、
スイングのリズムをマスターするのに、有効な方法です。

皆さんは、3拍子のリズムでスイングして下さいと言われたら、
どのようなリズムをとりますか?

多くの方々が、同じようなリズムでスイングすると思います。
3拍子のリズムは、大きな歩幅でウォーキングする時にも同じようなパターンが見られます。

そのリズムは、人の心拍数と同じくらいと言われていて、
気持ち良いと感じるかもしれません。

ゴルフにおいて、この3拍子は非常に大切です。
一流ゴルファーは、スイングだけでなく、
歩く時も一定のリズムを保っています。

3拍子のリズムをスイングに取り入れることによって、
体重移動やスイングにリズムが出てきます。

足を肩幅に開いて立ちます。1、2、3の2、3で足を上げて、
足踏みをしてみて下さい。自分のリズムが分ってきます。

リズムを意識しないで、体重移動しようとすると、足が止ってしまい、
腰だけが左右にぶれてしまうので、注意して下さい。

今度は、実際のアドレスをとっていただいて、前傾角度を維持しながら、
足を上げて、3拍子でリズムをとってみて下さい。
背骨が真っ直ぐになるように意識すれば、軸が真っ直ぐになります。

1キロのダンベルを使った練習法

今回は、1キロのダンベルを使った練習法について、紹介したいと思います。

ラウンドを明日に控えているとしましょう。最近は練習不足なので、久しぶりに練習場で
ボールを打ってみたら、ボールがなかなか真っ直ぐ飛ばなかった経験がありませんか。

このような原因として考えられるのが、本来のリズムを忘れてしまっていることです。
普段ボールを打っていないと、ボールに当てたい気持ちや
ボールを遠くに飛ばしたい気持ちが強くなりすぎてしまい、本来のリズムを忘れてしまいます。

こんな時は、一旦ボールを打つことを止めていただいて、
リズムを思い出す練習をすることをおススメします。

スポーツショップに売っている1キロのダンベルを用意して下さい。
リズムを思い出すためには、クラブより重いものを使うと効果的だからです。

1キロのダンベルを右手で1個、左手で1個握っていただき、
両手を地面と平行になるように、横に伸ばします。

ダンベルの握り方ですが、クラブを握る時と同じように、
親指を立てて、中指、薬指、小指の3本で握って下さい。
親指と人差し指を脱力させることがポイントです。

最初に左手を右手の位置に移動して、そこからトップの形を作ります。
両手がほぼくっついた状態から、ゆっくり身体の捻転を感じながら、素振りをしてみて下さい。

この練習を実践することによって、本来のリズムを思い出すことができて、
身体を使ったスイングを体感することができます。

前傾角度のキープとスイングリズム・テンポを同時にマスターする練習ドリル

前傾角度のキープとリズムを整える事が出来る練習ドリルについて、紹介したいと思います。

コースに出ると、前傾角度が変わってしまったり、
スイングリズムが速くなってしまう方は、多いと思います。

そこで、練習場で出来る前傾角度のキープ方法と
スイングリズムの整え方について、お話ししたいと思います。

前傾角がキープできない方は、ヘッドアップが早かったり、
お尻が飛球線方向に出てしまったり等、さまざまな原因があります。

今回のドリルは、打ちながら覚えていただく方法です。
マットの上にボールを縦方向に2個セットします。

2つ並んでいるボールの手前から、アドレスを作っていきます。
アドレスを作ったら、肩から肩までのスリークオーターの振り幅で、
手前のボールを打ちます。

この時、ボールから眼を離さないようにして、前傾角度をキープします。
フィニッシュまで、ボールを見続けて下さい。
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打ち終わったら、動きを止めないで、クラブをバックスイングしていきます。
次は、奥のボールを打つので、バックスイングした時に、右足を前に移動します。

最後に左足を前に移動して、踏み込みながら、奥のボールを打ちます。
フィニッシュを大きくとって下さい。

1個目のボールを打つ時は、ゆったりとしたスイングをします。
前傾角度をしっかりとキープして下さい。

2球目は、大きくフォロースルーをとって、フィニッシュを決めて下さい。

1球目で前傾角度がキープできていないと、2球目を打つ準備ができず、
しっかり打つことができなくなってしまいます。

この練習を続けることによって、前傾角度とスイングリズムを改善することができます。

こちらの動画をご覧ください。

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