80を切るための打ち分け法

今回は、80を切るための打ち分け法について、紹介したいと思います。

80を切るためには、距離を打ち分けるだけでなく、
球筋も使い分ける必要が出てきます。
また手前にバンカーなどの障害物にも対応する必要があります。

ピンまで40ヤードで、手前にバンカーがある場合は、
転がすことはできないので、ボールを上げて止める必要が出てきます。

左肩は回転させるようにして下さい。ボールが上がりやすくなります。
ボールをセットする位置は、右足の前です。

ダウンスイングでは、右の手の平で押し出すようにふると、
ボールが止まりやすくなります。手首の角度を最後まで維持することがポイントです。

基準となる50ヤードは、手首を柔らかく使って、
振り幅は、腰よりも若干高くなります。
無理に身体を回転させないようにして下さい。

バックスイングを開始する時は、手首を積極的に使って、
クラブをアップライトに上げていきます。

手首を使う際は、右手を意識して下さい。
左手はクラブに触っている程度です。右手の中指と薬指でグリップして下さい。

ダウンスイングでは、ヘッドの重さによって、手首を返していく感じです。

60ヤードでは、ボールを高く上げて、上からドスンと落として止める感じです。
ゆっくり大きなスイングを心がけて下さい。

振り幅は、フルショットの90%くらいになります。手首は使いません。
最後まで角度を維持するようにして下さい。

スイング中は、左肩を意識して、両肩をしっかり回転させて下さい。
フォロースルーでは、頭の後まで左肩を回転するイメージを持ってみて下さい。

50ヤード以内のアプローチのトップ、ダフリの原因と克服法

50ヤード以内のアプローチ攻略についてご紹介いたします。

50ヤード以内のアプローチでトップや
ダフリが多いというお悩みにお答えしたいと思います。

最も気をつけなければいけない点は、スイングスピードです。
多くのゴルファーは、バックスイングからダウンスイングにかけて、
スイングスピードが、速くなりがちです。

通常通りアドレスをとったら、1.2.3のリズムでスイングします。
頭の中でカウントしながら、スイングしてみて下さい。

スイングスピードの基準は、振り子時計の振り子をイメージして下さい。
常に一定のリズムで、スイングしてみて下さい。

アプローチが苦手な方々の特徴として、ダウンスイングでスイングスピードが
速くなってしまう傾向があります。

そのようなスイングで、トップしてしまうと、大きなミスになってしまいます。
ポイントは、ゆっくりダウンスイングです。

次に気をつけなければいけない点は、アプローチのスイング幅が小さいからと言って、
腰や肩を回転せずに、手打ちになってしまう点です。

手でバックスイングをしてしまうと、ダウンスイングのリズムがつかみにくくなってしまいます。
また手でバックスイングして、ダウンスイングで肩を回そうとすると、
フェースが開いてしまい、トップの原因になってしまいます。

スイング幅が小さくても、バックスイングでは、手だけでなく、
身体を回転して、バックスイングを開始します。

身体を回転させる意識を持つことによって、肩と腰が回り、
ダウンスイングでも、一定のリズムを維持して、ゆっくりスイングすることができます。

結果的に、身体全体でスイングすることができます。
そうすると、距離感や方向性が安定してきます。

バックスイングで、しっかり上体を捻っていき、クラブを上げた時には、
胸が、飛球線と反対方向を向くようにして下さい。

ダウンスイングからフォロースルーにかけては、胸を飛球線方向に向けていきます。
これらを注意することによって、ダフリやトップが減っていきます。

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50y前後のアプローチのシャンクの原因と対策について

50y前後のアプローチでシャンクがでてしまう。
というお悩みをいただきました。

シャンクの原因と対策について、お答えしたいと思います。

シャンクの原因は、2つです。

原因1

1つ目は、バックスイングで、ヘッドをインサイドに引きすぎてしまうことです。
ヘッドが外に倒れてしまっている状態です。
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バックスイングでは、ヘッドをインサイドに寝かせてしまうのではなく、
クラブを立てるように、バックスイングします。

バックスイングした時に、クラブを離してみて下さい。
真下にストーンと、クラブが落ちて、手にヘッドが引っかかれば、
クラブが正しい位置にあることになります。
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バックスイングで一度止め、、
クラブを離して、真下に落ちるかをチェックして下さい。

シャンクしやすい方々が、バックスイングすると、
クラブがインサイドに入ってしまうため、
クラブが真下に落ちてこないはずです。

このような状態で、ダウンスイングしてしまうと、
シャンクが出やすくなってしまいます。

対策1

クラブがインサイドに入ってしまう方の対策ドリルは、
お互いに立てかけた3本のクラブを障害物として使います。

3本のクラブを身体の真横に置きます。
3本のクラブは、バックスイングした時にクラブが届く位置に置きます。
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クラブをインサイドに引いてしまうと、障害物に当たってしまいます。

バックスイングでクラブが当たらないように、
クラブをあげていくことでアップライトなテークバックを実現できます。

原因2

2つ目の原因は、ダウンスイングの右ひざです。

右ひざが前にでることで、手の通る場所がなくなり、
手が前に出てしまい、ボールがクラブのネックに当たってしまいます。
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対策2

対策ドリルは、右ひざが前に出てしまうのを防ぐために、
アドレスで右ひざを一歩後ろに引いて、左足を軸にして、スイングを作っていきます。

この対策ドリルで、右ひざが前に出てシャンクが出ることを防ぐことができます。

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