風に強い低いボールを打つ練習

今回は、風に強い低いボールを打つ練習について、紹介したいと思います。

ゴルフに風はつきものです。強い風になると、
番手を2つか3つ上げなければならないことがあります。

風に強いボールを打つためには、低いボールを
打つ技術が必要になってきます。

低いボールを打つために、特別なことは
特に必要ありません。

変えるとしたら、ボールをセットする位置です。
ボールをセットする位置が変われば、
アドレスの自然に変わってきます。

ボールをセットする位置は、普段よりも
右サイドにセットします。

ボールを右サイドにセットすれば、
手首は自然とハンドファーストになります。

スイングは、いつも通りにしていただいて、
ハンドファーストの形をキープしながら、
インパクトを迎えて下さい。

ダウンブローで打ち込んでいただいて、
ボールを上からたたくイメージを持ってしまうと、
ボールにスピンがかかって、高いボールになってしまいます。

いつもと同じスイングをして下さい。
目線は低くキープするようにします。

目線の高さとターゲットの高さを同じになるようにします。
スイングは、リラックスして下さい。

力を入れてしまうと、ヘッドスピードが落ちてしまい、
風に負けてしまうので、注意して下さい。

残り100ヤードラフからのショット

今回は、残り100ヤードラフからのショットについて、紹介したいと思います。

ラフは、季節によって、困難度が変わってきます。夏のラフであれば、
芝の目が強すぎるために、ただ出すだけですが、秋になれば、グリーンを狙うことも可能になってきます。

夏のラフは茎が強くなっていて、スイングをたくさん含んでいます。
芝に粘着性があるために、ヘッドが絡みやすくなっています。
芝の抵抗が強いために、スイングすることが難しくなります。

秋のラフは、茎が弱くなってきて、水分量も落ちてきます。
スイングすることは、ずいぶんと容易になります。

秋のラフからのショットのポイントは、上からダウンブローになりすぎないことです。
力でスイングしようとしてしまうと、ダフリの原因になってしまい、ボールが飛ばなくなってしまいます。

ボールを上げようとしてしまうと、インパクトで上体が伸びきってしまい、
トップやシャンクの原因になってしまいます。

スイングのポイントは、手首の位置です。若干ハンドファーストに構えて下さい。
ボールは、身体のセンターにセットします。体重配分は、6対4で左足に置きます。

アドレスは、通常と同じで大丈夫です。打つというよりは、最後まで振り切る感覚を持って下さい。

日本のグリーン攻略法

今回は、日本のグリーン攻略法について、紹介したいと思います。

日本のグリーンは、格段に品質が良くなってきています。グリーンの質が良くなれば、
打ち方も当然変わってきます。アメリカのゴルフコースであれば、カチンと強くヒットしていく必要があります。

タッチは、強めになります。タッチが強めであれば、ボールの曲がり具合は、小さくなります。
グリップは、固定したほうがうまく打てます。手首の動きは必要最小限にしていただいて、手首を視点にヘッドの動きは大きくなります。

ボールを強いタッチで打てる分、芝がでこぼこしているアメリカのグリーンにうまく対応できます。
しかしグリーンがでこぼこしていない日本のグリーンでは、距離感を合わせることが難しく、ラインから外れてしまうと、大きく外してしまいます。

日本のグリーン効力法は、やさしくヘッドを動かして、やさしくラインに乗せてあげます。
やさしくヒットして、ラインの曲がりは大きめになります。

手首は柔軟に動かしていただいて、ヘッドと手首が同時進行で動いて、左サイドに移動していく感じになります。
手首を同時に動かすことで、ヘッドの加速しにくく、ラインを大きく外してしまうリスクを避けることができます。