8番アイアンでランニングアプローチマスター

今回は、8番アイアンでランニングアプローチマスターについて、紹介したいと思います。

ランニングアプローチは、アプローチの一種というよりは、 パッティングの一種と考えた方が良いです。

ランニングアプローチのアドレスは、アプローチのアドレスとは、 別物と考えて下さい。

クラブ選択は、8番アイアンにします。 8番アイアンで、パッティングと同じようにアドレスします。

通常のアプローチよりも両足からボールまでの距離が、 短くなります。上半身の前傾角度は起きてきて、 身体は、アップライトな感じになってきます。

もし可能であれば、グリップも通常のショットのようなグリップではなく、 パッティングのグリップにすると良いです。

アドレスすると、ヘッドの先端が地面について、 つけ根が地面から離れるはずです。 それで大丈夫です。ハンドファーストになりすぎないように 注意して下さい。

スイングで注意すべき点は、インパクトで パンチショットにならないことです。

パッティングと同じ要領で、インパクトはスイングの 一部分であり、最初から最後まで同じスピードでストローク することが大切になってきます。

両肩と手首を結んだ三角形を最初から最後まで 維持してストロークすると、パンチショットになりません。

寄せるランニングアプローチ

今回は、寄せるランニングアプローチについて、紹介したいと思います。

ランニングアプローチで寄るかどうかの基準は、 2つに分けることができます。

ピンまでの距離、そこまでのアンジュレーション、 自分の技術レベルです。

ピンまでの間に、バンカーや池がある場合は、 当然狙うことはできません。

多くのゴルファーの場合は、ショートアイアンで、 40ヤードが限界かと考えられます。

グリーエッジから5ヤードの範囲内に、 ボールがあれば、大丈夫です。

これ以上の距離になってしまうと、打つことはできますが、 ランニングアプローチでは、正確性が激減してしまいます。

アンジュレーションは、必ずしも平らである必要はありません。 しかしラフが深くなってしまうと、厳しくなってしまいます。

芝が剥げていたり、ディボットなどで、サンドウェッジや パターでは難しい場合は、ランニングアプローチが有効です。

ランニングアプローチを打つと決断したら、迷わずに ボールの軌道をイメージして下さい。

ランニングアプローチのスイングテンポは、 常に一定をこころがけます。

インパクトでボールを当てにいってしまうと、 パンチショットになってしまい、 距離感が安定しなくなるので、注意して下さい。

左足下がりのバンカーショット

今回は、左足下がりのバンカーショットについて、紹介したいと思います。

バンカーショットで最も難しいライは、左足下がりのバンカーショットです。
バンカーショットの基本は、ボールの3センチ下の砂を取ることにあります。
3センチ下の砂を取るためには、傾斜に沿ってスイングすることが重要です。

どんなライであっても、傾斜に対して垂直にアドレスすることが重要になってきます。
バンカーで傾斜に対して垂直に立つためには、砂に足をめり込ませることが重要になってきます。

左足を砂の中に、めり込ませていきます。傾斜に対して、垂直にならないと、
トップしてしまうことが多いので、注意して下さい。垂直にアドレスすることができれば、
左サイドに体重移動しやすくなり、頭が突っ込んでいくので、砂を取りやすくなります。

この時、頭は突っ込んで構いません。頭を突っ込ませることによって、
フォロースルーが低く長くなり、高いボールを打つことができます。
頭を残してしまうと、体重が右サイドに残ってしまい、トップしやすくなるので、注意して下さい。

下半身を安定させるためには、両足を地面にめり込ませてください。
めり込ませると、砂が硬くなって、下半身が安定しやすくなります。