バランスが良いアドレス

今回は、バランスが良いアドレスについて、紹介したいと思います。

多くのゴルファーの方は、スイングの調子が狂ってくると、
アドレスが大きくなってしまう傾向があります。

下半身に力が入ってしまい、両足が踏ん張ってしまうためです。
両足が必要以上に踏ん張ってしまうと、バランスよくクラブを振ることができなくなってしまいます。

かといってスタンスが狭くなってしまってもだめです。
アドレスが狭くなってしまうと、身体が左右にぶれてしまうためです。

おススメのアドレスの幅ですが、7番アイアンであれば、だいたい肩幅です。
肩幅でアドレスすると、力が抜けやすくなります。

基準としては、歩くとき足を前に出す幅が肩幅になります。
アドレスした時は、膝がつま先より前に出ないことが重要です。足の甲の真上に膝が来るようにして下さい。

歩くイメージで足を踏んであげると、リラックスして体重移動することができます。
それに合わせて上体を捻転させるようにします。

アドレスが肩幅になると、スイングが安定してきて、
フォロースルーからフィニッシュがピタッと決まります。

肩幅よりもアドレスが広がってしまうと、
スイングに力が入ってしまうので、注意して下さい。

リズム、テンポ&バランスを養う練習ドリル

今回は、リズム、テンポ&バランスを養う練習ドリルについて、紹介したいと思います。

ボールを見てしまうと、ボールを打ちにいったり、
スイングが速くなったりして、様々なミスの原因になってしまいます。

ボールを打つためには、目を開けてスイングすることは、絶対に必要ですが、
目を開けることによって、ボールを遠くに飛ばしたいとか真っ直ぐ打ちたいとか
グリーンに乗せたいなど結果を気にしてしまい、スイングそのものに
集中することが難しくなってしまいます。

今回のレッスンでは、アドレスをしてから、目をつぶってスイングしていただきます。
目をつぶってスイングすることによって、自分の中でフェイス面の向きや
身体の重心の位置などを体感しやすくなってきます。

体重がふらふらするなどのお悩みをお持ちの方には、効果的なレッスンです。
それでは一度目をつぶってスイングをしていきたいと思います。

アドレスまでは、しっかりセットして下さい。
バックスイングを上げる直前で、目を閉じてみて下さい。

実演アドレス

目を閉じたら、身体の動き、重心、フェイス面を感じながら、
バックスイングを開始して下さい。

目を閉じたスイング練習を通じて、身体の動きを体感してみて下さい。

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鉛でドライバーのスライス・フック修正法

鉛を利用して、フック・スライスを修正する方法をご紹介します。
ドライバー,鉛,バランス

スイングでスライスやフック防止以外にも、
鉛を貼る場所によって、球筋を変えることができます。

スライサーは、ヒール側に鉛を貼ります。
まずは、2グラムづつ貼っていきます。

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フックする方は、トウ側に鉛を貼ります。
同じように、2グラムづつ貼っていきます。

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2グラムづつ貼りながら、ボールを打っていき、調節していきます。
鉛を貼りすぎてしまうと、ヘッドバランスが崩れてしまいます。
シャフトが相対的に柔らかくなってしまい、別のミスショットの原因になってしまいます。

この辺りは、少しずつ貼りながらながら、
「ふりやすさ」と「球の曲がり具合」を調整していってください。

ヘッドのソールの真ん中に貼ると、ヘッドの重心を下げることができます。
ヘッドの重みを感じることができることは、スイングにおいては重要です。

お手軽に球筋を変化させてみたい場合は、
ぜひ、鉛を活用してみてください。

詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

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